投資銘柄
最近の投資銘柄に言及します。
AWK
アメリカ最大の民間水道会社。以下引用
アメリカンウォーターはバロンズマガジンによって最も持続可能な企業100社の1つに選ばれました。同社はあらゆるタイプの公益企業の中で最高ランクであり、22位でした。
merican Waterは最近、CorporateKnightsの第16回世界で最も持続可能な企業のグローバル100リストにも選ばれました。American Waterは16位にランクされており、リストにある唯一の米国の公益企業です。
ir.amwater.com
このように高い水という公共性にあわせ、外部から高いESGの評価が下されており、安心して投資できる銘柄の一つだと考えました。長い目で投資していきたいと思っています。
<リスク>
既存の水インフラの改善には巨額の設備投資が必要です。既存の水道の大部分は、寿命に近づいています。同社は、システムの整合性を維持するために、長期的に数十億ドルを投資することを計画しています。進行中の経済危機のために会社が望ましい利益を生み出すことができない場合、そのマージンは妨げられる可能性があります。
さらに、COVID-19の発生によって引き起こされたこの不利な経済状況では、1つ以上の大規模な産業または商業顧客の喪失が経営成績に重大な悪影響を与える可能性があります。
膨大な投資が収益を圧迫し、利益が生み出せないかもとなっていますが、年々コスト削減には取り組んでいるしそんなに心配はなさそうです。またコロナの件でもepsを取りこぼしてないのでさほど問題はなさそうと判断ています。
今は株価が軟調ですがまた持ち直してくれるとは思います。
投資の方針
私の投資の方針は調子のいい相場に乗ることです。今の段階だと製造、素材、不動産、小売り、航空に投資。
余剰金があれば安定の公共事業に投資してリスクを抑える。
固定費について
1人暮らしを社会人でも続けることとなり、本格的にいろいろな費用を工面しなければならない局面が来ました。ですのでこの際1人暮らしで一番節約できそうな固定費にメスを入れたいと思います。
1.家賃
一番大きいのでぜひ節約したいところ。しかし私が2年生のころ家賃の安いところに引っ越しをしましたが、そこは壁が薄く、隣のにぎやかな声が夜中に毎日のように聞こえてきました。それによりノイローゼ気味になりました。ですので立て続けに引っ越し、お金が無くなりました。なので私のような人は鉄筋コンクリートのように音に強そうなところを選びましょう。(2年の時に住んでたのは軽量鉄骨)また大学に近いところだと騒がしい確率が上がるので大学のような人が集まりやすそうな場所とは程度距離を置きましょう。
本題に入ると今のところは家賃とともに毎年1万の更新料がかかるのでそこを何とかしたいと思います。またwi-fiが格安で使えるのでその点と引っ越した先の家賃とで安くなるかを考える必要があります。礼金はもちろんなしで。
お通信費
これはキャリアから楽天モバイルに変えて様子を見ます。
光熱費
まず電気代だとアンペアを下げること、これによって電気代を下げれるらしいです。ただいろいろ使っているとブレーカーが落ちるかもしれません。今30A
根本の電気契約だと
エルピオ電気が一番良い
ガスだとよかエネ
参照…価格.com
このように一度まとめます。
資格と就活について
資格は就職に有利か?
一般的に大学の暇なときに勉強をして資格を取っとけばいいよという意見を聞いたことがあると思います。特に文系の人は。このことが正しいのかどうかわからない学生さんもたくさんいると思います。ですので文系学部の私の体験を踏まえつつ考えたことを書こうと思います。
就活を終えての私の見解
結論から言いますとやっておいてもいいがほどほどにというのが私の結論です。なぜそう思うのかというと私の場合不動産の資格を持ってるから不動産の会社に受かりやすいなどの所感はなかったからです。しかしほどほどにやっててもいいなと思った理由は業界は多少違えど最後は資格の勉強に取り組んでる姿勢が評価されて採用された節があるので大いに失敗したかと言われればそうではありません。ただこの場合だと別に資格ではなく、ほかの頑張ったことがあれば資格に限らずともよいと思うのでやはりそこまでこだわる必要はないのではないかと思います。
やっておいたほうが良いこと
では代わりに頑張ったことを何にすればいいかというと3年生くらいからは資格よりも企業のインターンに行ったりSPIなどの筆記対策をするのが良いと思います。私は資格を4年のころまでやっていたのでそれをするくらいならSPIの勉強をしておけばよかったと後悔しています。またインターンに行って早期選考に進むと、かなり早い段階でSPIがありますので早めに対策しといて損はないと思います。インターンでは長期のほうに行けば頑張ったことにも入りますし企業の早期選考にも乗れるので一石二鳥だと思います。迷ってる方はぜひ参加してみるのが良いと思います。「業界とか行きたい道がわからない!」という方は四季報や業界地図を見てみて面白そうだなと思うところに行ってみるのが良いかと思います。
まとめ
資格をどうすればよいかについては私の感想なので諸説あるかと思います。しかし企業は「この人はうちの会社で活躍できるのか?」という潜在的なものを見られていると私は思いました。ですから自分に合った業界や働き方をいち早く見つけて資格はその次でもいいのではないかと思います。アピールできることがないという方は安易に資格に走らないようにしましょう。
初めまして
こんにちは、atsuと申します。
このブログではまず資格と就職で自分が体験したこと、趣味の金融系のこと、気になる経済関連のニュースまとめ等やっていこうと考えております。どうぞよろしくお願いします。